ちょっと小旅行


-Jul. 2002 タイ旅行-
6 July 2002 - 8 July 2002
7/6
それは突然の話だった。
「私、7月6日から韓国にいってくるから。」と突然相方が宣言する。どうやら友人と焼肉を食べに行くことになったらしい。
これは非常に腹立たしい。おいらもどこかに出かけよう。0.2秒後においらも宣言する。
「なら、おいら、タイに行ってくるさ。」
どういう論理か理解に苦しむのだが、こうして私の突然のタイ旅行が決まったのだった。

飛行機は久々のTG。この前乗ったときは、食事が今一つよろしくなかったが、今回はまあまあだった。魚のゲーンデーン。
それにしてもどうにかしてほしいこと。やはりというか、11時代の成田空港は激混みである。飛行機は10時代から遅れが出るのが日常。
私の乗ったTG641は1時間のdelay。。。マイペンライとはちょっと言い難い現象である。ちゃんと働け、成田空港。
とはいいつつ、ぐっすり熟睡していましたが。

遅れたにもかかわらず、3時20分にドンムアン着。がんばって速度あげてくれたのかなぁ。
イミグレに到着したらガラガラ。並んでいる人がいないイミグレは初めて見ました。うーん。感動。
さくっとイミグレを通り抜けると、バッゲージクレーム。まだ、ターンテーブルが回っていないじゃん。これまた初めての体験。
いつもは荷物が回りきって、時には降ろされていたりするものであるが。。。イミグレが空いているのもよしあしです。よくわからないけど。
荷物をピックアップしたらタクシーをひろっていつものスリクルンホテルへ。高速道路が増殖している。初めての道を通ってさくっと到着。
渋滞なんて言葉は昔の言葉になったのか?バンコク!!!そんなことはない。ってことはあとで気がついたけど。

今日は、某掲示板やら某ネットゲーで一緒に遊んでいる友達と待ち合わせ。初めての海外旅行らしい。
その彼女は何回か行ったことがあるらしいが、タイは初めて。ならばソンブンでシーフードかな。
定番メニューを頼み、がっつく私たち。これであなたもタイのとりこですね。

基本中の基本。パクブン。ピーナッツ味噌と唐辛子とニンニクと味の素の絶妙なバランス。


たまにはカニのカレー炒め。葱がうまいんだな。。。


焼きえび、焼きえび。シアワセの条件その一、と呼んでも過言ではない。意味不明


カニ肉のビーフン炒め。カニの旨みを吸い込んだビーフンが。。。あああああああ。。。


魚はスチームにしてみました。生姜と葱がいい感じで魚の生臭さを旨味に変えています。

7/7
気がつけば昼。
タイの昼ってことは日本時間に換算すると2時ですね。よく寝たもんだ。(笑
つーか、昨日は飲みすぎて宿代がないらしい。 あわててシャワーを浴びて駅に向かう。駅で両替屋さんを探すがない。聞いてみると両替屋さん撤退してしまったらしい。ぉぃぉぃ
駅の周りの銀行を見るが。。。そいえば今日って日曜だっけ。。。営業してないよ。
こいつはまずい。バスに乗ってSOGOに向かう。やっぱり観光客が集まるところじゃないとだめなのね。
カオサンあたりに泊まっていれば両替には困らないんだろうなぁ。でも、いく気ないけど。

両替が終わったところでUCCに向かわなければならない。UCCまで来たらラッナーガイを食べねばなりません。義務化してるらしい。
あ、両替だけのつもりで来たから、カメラ持って来てない。。。ま、写真は前に撮ってあるからいいか。と自分に言い訳。
一息ついたら宿に戻ろう。今日はCDの買出しをしなければならない。かばんが必要。
と宿に戻ると足は自然と1階のレストランへ。。。カオパットプーにアイスティー。おいらの定番中の定番を食す。

こうなると欲望は暴走してきます。足はマーブンクローンに向かいます。
さすがにフードコートで食べる余裕がいまの私の胃にはありませんので、東急の4階のスーパーへ。ここで軽くドリアンを食べます。
今のうちに食べないと、夜にビールが飲めないからね。大丈夫だって話も聞きますが、試したくはないもんで。(笑
体が満たされたので、CDを買いあさってみる。うーん、あんまり新作は出ていませんね。
今回はDVDで狙っていたタイ映画があったのですが、これまたあっさりget。リージョンフリーなデッキはないので、パソコンで見ることになります。リージョンフリーのDVDデッキ買おうかな。(--;

CDもDVDも買ったら、次はスーパーへ。プリッツラープ味は日本未発売。酒のつまみに最適なので買い込み。あとはホールズやらもち米やらビールやら。おいらってば、やってることがこの10年間変わらないかもしれない。。。
変わらないのはうすうす感じていたことだが、実感してしまった。
きれいな言い方をすると、タイでの私の時間が止まっているのか。ってな感じでしょうか。でも他人の目からはおいらに成長が認められないとしか写らないだろう。鬱
閑話休題。どっさりと買い込めばカバンが重くなる。素直に宿に戻り一休み。

夜は何を食べようか。出掛けには、新しい食を求めようなどとも思っていたが、成長がタイでの時間の止まった私には、怖いものはない。
素直に食べたいものを食べよう。チャイナタウンにはウマイモノが山ほどある。こうなったらバーミを食べよう。ヤワラートを西に少しいったところにある屋台街。ナムサパロットパンも飲まねばなるまい。あああ、考えただけで幸せになってくる。。。

幸せとはとても簡単なものだと、食後、我に帰った瞬間に思うのはいつものこと。ああ、おきらく人生。
落ち着いたところでタイ人の知り合いに電話。ラチャダーのライブディスコでしこたま飲んで笑う。
こんな人生を一生過ごしたら。。。絶対ダメになる。って、もう手遅れですか?


7/8
朝10時の便で帰国。少々早めに目を覚ましタクシーを捕まえる。
ラッシュに巻き込まれる前に宿をでて、空港で時間をつぶす。
そうこうするうちに、搭乗。私を乗せた飛行機は、日本に向けて無事飛び立ってしまった。
タイにいる私の時間がまた止まる。また動き出す日はいつになるのだろう。

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