俺の胃袋は宇宙だ


-Sept. 2000,カンボヂア旅行-

9/23 バンコクへ
24シュムリアップへ
25-26シュムリアップでアンコール遺跡観光
27バンコクへ
28-29バンコクで食い倒れ
30成田へ



9/23 前哨戦

久々の海外旅行である。 タイは約1年ぶり。カンボジアは8年ぶり。
今回の旅行はかなり楽しみ。特に食事。って、いつものことかも。(笑)

TG641でドンムアンに降り立つといつもの雰囲気。タクシーに乗り込んでスリクルンホテルへ。
550B/day。値上がりしていない。あまりはやっていないのかな。
荷物を置いたところで食事に行く。いつものソンブン。

とりあえずシンハ。^^


基本でしょう。カニチャーハン。


イシモチのディープフライのあんかけ♪


久々の登場。トムヤムクン。


これがないとねぇ。の、パッパクブン(空芯菜炒め)。


骨付き豚バラの煮付け。


満足。^^
旅の目的の90%を果たした気分になる。(笑)
ご機嫌ついでに帰りにスタバによってアイスカフェモカなんぞを飲む。


さいこーにシアワセな旅の幕開けです。(爆)


9/24 カンボジア第一日

昨日は食べ過ぎた。いかに宇宙の胃袋を持っていたとしても、怠獣刑からは逃れられない。
感覚的に1kgの実刑判決を受けた気分である。

しかし、そんなこととは関係なしに腹は減る。
朝食はスリクルンホテルの喫茶室で定番のカニチャーハン♪


腹ごしらえをして、空港へ向かう。バンコクエアウエイズで一路シュムリアップへ。

久しぶりに自称旅系サイトらしく、旅の情報なんぞ書いて見ます(笑)。
2000年9月24日現在、シュムリアップの空港でビザを取得することが可能です。
価格は観光ビザがUS$20、証明写真が必要です。
ただ、空港での申請者が多いので、気の短い人は事前にビザを取得しておくことをオススメします。
でも荷物がすぐ出てくるわけはないからあまり変わらないかもしれませんが。。。
空港から市内へはタクシーでUS$5。税関の右手のカウンターで受け付けています。
税関を通る前に申し込むべきか、税関を通った後に申し込むべきか、非常に微妙な位置にあります。 我々は気付かず通過してしまい、税関を通った後に申し込みましたが。。。
他の市内への移動手段はありません。(多分)
といいつつ、8年前はグランドホテル行きのバスしかなかったので、ヒッチハイクした記憶あり。^^;;

宿は日本人宿として名高いチェンラGHにしました。エアコン・ホットシャワー付きダブルでUS$18/day。
まぁまぁ清潔。テレビ付きでNHK衛星も見れます。

落ち着いてから近くの「グリーンレストラン」へ。
はっきりいってハズレ。美味い飯もあるのでしょうけど、この写真に出てくるのは失敗の見本です。料理名は忘れましたが。。。(役立たず)
とりあえず、タイガービール。


バナナシェイク。すんごい濃厚です。これだけで飲むならいいけど、ご飯のお供にはなりません。


失敗その一。
魚と野菜炒め。


豚肉と野菜の胡椒炒め。


野菜炒めカレー味付け。(自称)


以前来た時にあまり期待できないことは知っていましたが、かなりトホホな気分です。^^;


9/25 カンボジア第二日

アンコール遺跡への行き方は簡単。バイク、または車を運転手ごとチャーターするだけ。 バイクは一日US$7、車はUS$20。両方とも運転手付きなので道に迷うことはない。
んで、道の途中でゲートパスを買う。一日券US$20。三日券US$40。
これは各遺跡の入口で見せる必要があるのでごまかすわけにはいかない。

行きたいところが多いのと、日差しが強いのとイイトシなことで車を借りて移動することにする。 体力と時間のある旅ならバイクでもよかったんだろうけどね。
時間と体力を金で買う社会人旅行者。。。

市内からアンコール遺跡群までの道をひた走る。懐かしい風景はほとんど無い。
開発が進んでいることを実感し、時の流れを感じる。
そんな感慨にふけていると、突然道が開け堀が目に入る。その向こうに見たことのある須弥山。アンコールワット、だ。
「またきたんだなぁ。。。」
しかし、第一の目的はバイヨン。アンコールワットを通り過ぎ、そして南門へ。


南門は車を降りて歩いて入場。そしてクメールの微笑みの待つバイヨンへ。


くぅ〜。。。やっぱりいいねぇ。感動です。
と、感動のあまりにたくさん撮ったのですが、画像サイズの変換が面倒なのであまり載せません。
写真は近日写真館としてオープンしますのでお楽しみに。(現実逃避)

んでお昼。 アンコールワットの近くの屋根のあるレストランでお食事です。
フライドヌードルを頼んだら、インスタント麺が出てきやがった。


これは相方が頼んだフライドライス。これはまぁまぁ。


腹も膨れたところで、アンコールワットへ。
雨季なので逆さアンコールワットが撮れました♪


アンコールワットの不思議な話を二つ。
普通、寺院は東側、太陽の昇る方向を入口として設定します。 ヒンドゥー寺院だったらなおさらのこと。
しかしながら、アンコールワットの入口は西側になっています。
これは、インドの方角に入口を向けたのかもしれません。(強引)
もう一つ気になるところは、ヒンドゥー寺院の場合は、レリーフ等は右肩(聖なる肩)を中心に回るように時計周りに設計されます。
しかし、アンコールワットのレリーフは反時計周りに設計されています。
つまり、設計思想がおかしいんです。
これは悪魔を呼ぶためか、はたまた設計図を逆版してしまっただけなのか。。。
永遠の謎。

そして、タープロームへ。
有名な壁にめり込む強引な根っこです。


思いっきり疲れました。外に出る体力はなかったのでチェンラでごはん。
写真載せるようなものでもなかったので省略。

9/26 カンボジア第三日

バンテアイスレイに行くことにする。決まった瞬間からはしゃぐ私。
アンコール史跡マニア(本当、正確には仏教遺跡マニア)の私としては何がなんでも行きたいところ。
しかし、シュムリアップから40kmほど離れており非常に危険であったことから、その昔は夢の地でした。
昨年あたりから行けるようになったという噂はあったのですが、実際に「いけるよん」という言葉をドライバーから聞いた時には口元がほころびます。
「行く!」と即答。

エキストラ料金としてUS$20追加。ガス代もあるし、妥当なところかな?
バイクだといくらかかるんだろうか。
バイクで行ってる人もいましたが、私はオススメしません。つーか私にはできないって思った。
延々1時間近くあのむっちゃくちゃに強い直射日光にさらされる体力はもう無い。 学生時代ならできたんでしょうけどね。
私と同年代以上の方には、エアコン付きの車のチャーターをオススメします。(笑)
道はあまりよろしくない状態。赤土むき出しなので所々穴が空いています。
現在、舗装工事を進めているようなので、近いうちにもっと便利になりそうです。
1時間ほど揺られてバンテアイスレイへ。ここの写真も帰国後にのっけます。


以下、わかる人だけ笑ってください。
見て気付いたことは、ここはヒンドゥー寺院でも仏教寺院でもないってこと。ここは、バラモン教寺院でした。
メインのお堂のレリーフは私がもっとも敬愛するインドラ神(帝釈天)。
その瞬間にこの遺跡の名称がバンテアイスレイ(女宮)となっていたことに激しく納得。
隣にルドラではなくシバ神のお堂があるのが悩ましいところですが、見なかったことにしよう。
クメール王朝初期に主に信仰を集めていたのはインドラであったといいますから、多分そのなごりなのでしょうが、なんか嬉しい。
非常に満足いたしました。
興味ある方はメールなり掲示板にてご連絡を。写真をお分けいたします。

ひとしきり満足して市内に戻る。そして昼食。シュムリアップ川東にあるバイヨンレストランで昼食。
ここは美味かった。まず揚げ春巻き。


豚肉のオイスターソース炒め。


豚肉の生姜炒め。


満足。^^
カンボジアに来て初めての納得いく食事でした。

食事を取った後はトンレサップ湖へ。


この時期は雨季の始まり。でもすでに道も水浸し。


車だったのでこんな風景も撮れましたが、バイクだったら途中から船に乗りかえるようでした。


雨季のトンレサップ湖は10000ヘクタールも広がるとのこと。
聞いていた話ですが、実際に体験すると妙に納得してしまいます。
このあと、3つほど寺院を回って退散。へとへとなので一休みしてから昼間に行ったバイヨンレストランで夕食。
かなり満足な一日。

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