南の国から
〜シンガポール 2000年 春〜


2/17
父さん。。。1年半ぶりのシンガポールです。。。最後に来たのがトルコ旅行の帰りでした。。。
覚えていますか?父さん。。。
怠獣が3kgもイってしまったことを。。。
父さん。。。僕は。。。僕は最低です。。。
人はなんで、同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか。。。父さん。。。
(BGM さだまさし)

という気分もちょっとあるんですけど、やってきました。シンガポール。
仕事ではシンガポールと離れていたので久しぶり。なんか嬉しい。
タイのように「着いた瞬間から嬉しい」というわけではありませんが、心のすさまない旅のできる数少ない国です。
今日の夕方の気温は30℃となかなか快適な気候。
空港を出るとじっとりと汗ばみます。待ってろよ、タイガービール!

宿泊はWestin Stamford。交通の便もいいし、SOGOと同じ建物にあるので便利。
それで「60日早割り」でS$155++(約\12,000)。一人頭\6,000/dayですから、カップル、夫婦の短期観光にはオススメ。
手続きは相方がやってくれたので楽。彼女にしてみたら日常業務だし。
てゆうか、気が付くと、覚えのないチケットの予約が入ってたりするんですけどね。^^;
ホテルの割引情報にも強いので、今回のホテルも相方が決めてくれました。ありがとう。

チャンギ空港に着いたのが18時。ホテルまでタクシーでS$15。
この値段は変わっていません。嬉しい。
んで、早速食事。
今日は以前にも何回も行っている中華。「ノーサインボードレストラン」。
リトルインディアのほぼ中心にあるこのレストランはむちゃくちゃウマイ。
いつもシンガポール人であふれています。
客が増えたら道にテーブルと椅子を追加していくというところも嬉しい。

早速、頼みます。「タイガービール!!!」


驚きました。泡が出ます。
数年前までは泡があまりでなかったのに。。。
その分、喉越しの爽快さがUP!!
続々と料理が出てきます。


鶏肉の酢豚風。安心できる味です。


青菜炒め。ニンニクの風味が出ていて最高です。


以前も書きましたが、ここの焼き飯はウマイ。
レタスの千切りが泣かせます。


そして、メインディッシュ。チリクラブ。
このソースがまたなんとも言えないウマさ。涙が出ます。
このソースを一緒に出てきたパンに付けて食べるのが最高。

最高に幸せになって、店を出て、VCDを漁ります。
目的の一つ、「Dil Se」のVCDをGet。^^
そしてあれこれ見てると怪しげな物があるある。。。
「BEST OF A. R. RAHMAN ON KARAOKE
しかもNot for Sales in India。(謎)
そして、Madhuriのダンス集。エークドーティーンも収録されてるから幸せです。
怪しいとは言いながらも、とりあえずちゃんとした物のようです。(推測)

2/18
今日も食いすぎた。^^;
まったく学習という言葉と無縁な私は、本能の趣くままに食いました。
今日だけで何kgイッてしまっただろうか。(笑)

朝食は、スターバックスでアイスモカのグランデサイズとツナサンド。


アイスモカは心なしか日本より甘い気がしましたが、さすがスターバックス。ウマイ。
ここもですが、スターバックスは屋内だけでなく、屋外にも机と椅子を置いています。
当然、灰皿も置いてあります。日本のスターバックスも見習って欲しいね。煙草とコーヒーはセットです。ばら売りはいかん。

ぶらぶらと買い物をしながらハイティーのために腹ごなし。
今回のメインイベントとも言うべきラッフルズのTiffine Roomでのハイティー。
日本からちゃんと予約までしていったという気合の入れ方。^^;

ご存じない方もいるかと思いますので簡単に説明しますと、もともとは英国式3時の紅茶だった物がご当地文化の飲茶等と融合して出来上がったスタイル。
ケーキと点心がビュッフェスタイルで食べられるという食いしん坊万歳企画なのです。


こんな感じで並んでいますので、自助式でやっつけていきます。
ケーキバイキングに点心が置いてある、とイメージしてもらえればよろしいです。


さすがに格式高いラッフルズで皿のものを撮りまくるのは恥ずかしかったので1枚だけ。

しばらく休んだ後にオーチャードでお買い物。
お約束のようにHMVで香港CD、VCDを買います。
んでもって、夕食はWestin StanfordにあるKopi Tiamでホッケンミー(福建麺)。


これがむちゃくちゃウマイ!!
そこらの屋台で食べた時はたいしたことないと思ってましたが、ここのは一味も二味も違いました。
もうむちゃくちゃ満足です。
怠獣刑に乗るのが恐い今日このごろです。。。

2/19
いよいよ最終日。
帰国は夜便なので、もう一回晩飯が食えます。(笑)
最終日を飾るのはどこのメシか。。。
考えた末に、中華街のはずれにあるHillmanへ。
場所は歩き方にも載っているのでご確認下さい。
ここの名物はペーパーチキンと呼ばれる「下味をつけた鶏肉を油紙で包み、それを油で揚げたもの」。
こう書くと簡単に聞こえますが、Singaporeではかなり有名で、実際に行ってみると予約でいっぱいでした。
実は、ここには3〜4年前から行ってみたかったのですが、交通の便が悪いのでついつい後回しにしていました。

しかし、私は行ってみて後悔しました。
なんで後回しにしていたんだッ!と。 そうです。むちゃくちゃうまかったんです。言ってみればジューシーな照り焼き。
しかも、油紙で包まれたことで、鶏の旨味が完璧に閉じ込められている。
もー、なんと言ってこの感動を伝えたらいいのか。。。
文字だけでは伝えられないので、写真でお伝えしたいと思います。^^;


これがペーパーチキンの外観。


紙の中はこんな感じ。油紙を破ると、肉汁が皿にあふれます。
これが、ビールに合うんだぁ。。。
今思い出してもヨダレがあふれます。

んで、他に頼んだ料理もむちゃくちゃうまかったっす。

豚バラを揚げたものと野菜を一緒に炒めたもの。手が込んでいます。職人の業。


これがまた絶品です。
鶏肉とマッシュルームの炒め煮をご飯にかけたもの。東南アジアな味の雑炊。


定番の焼き飯。ここのはコエビがぷりぷり。
ひょっとしたら1日目の焼き飯よりもうまかったかもしれない。

最終日に行ったのが悔やまれます。毎日通ってもいいくらいの味。
食べられなかった他のメニューが気になります。
今回食べられなかったメシを食いにまた行かなければ。。。(学習機能無し)

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